59 愛しき俺のポンコツロボット



side Y











トイレに行きたくなって目が覚めた深夜、


胸元からスンスンと音が聞こえてきた。









「……チャンミン?」







え…、泣いてるのか?チャンミン…?








「ユンホ…さま、」








酔っ払った俺はチャンミンを胸に抱きしめたまま寝てしまったようだ、


…どうしてチャンミンは泣いているんだろう。







まだ、寝ぼけた頭で必死に考えるけど理由が思い当たらなくて、


なでなでと、チャンミンの頭を撫でる。









「どした、チャンミン…どうして泣いてるんだ?」



「う、ユンホさま…、大丈夫です、何でもありません。」








む、チャンミンのやつ…平気なふりをする気か?

もう、俺の前で強がりなんて許さないよ?








「だめだ、なんで泣いてるのか言わないと許さないぞチャンミン。俺はお前が泣いてるのに放っておくなんてできないんだから。…わかるだろ?」


「…う、だって…ユンホさま…」


「なんだよ、言ってごらん。泣き虫チャンミン。」








抱き込んだ小さな体を更にぎゅっと抱きしめて、話を促すようにトントンと背中を叩く。








「だって、ぼく…しんじられないんです、こんなに…毎日幸せで…、グスッ…これからも…ずっとユンホさまと一緒に居られるなんて…まるで夢を見てるみたい…」


「チャンミン…、」






それが、泣いていた理由…?







「ぼく、すっごく幸せで…、ユンホさまがあったかくて…嬉しいなって、思ってたら…涙が出てきちゃったんです…」



「幸せすぎて、泣いちゃった…?」



「…はい。えへへ…嬉しくっても、涙って出るんですね…。」








なんだ、そうか。



チャンミンは幸せなのが嬉しくて泣いていたのか。



ふふ、それって…すっごく嬉しいことだなぁ。





























ーーーーーーーーーー


チャンミンの泣いていた理由♡





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ホミンがだいすき、いつも癒されて元気をもらっています。そんな2人のあまくて幸せな話を書いていきたいと思います。@kucha_hominloveでtwitterもやっています。

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