52 愛しき俺のポンコツロボット



side Y





後日、メーカーから正式な謝罪文と

今後の契約に関する説明書類、誓約書が送られてきた。






説明書類には、


・今後は月々の契約費用は一切要らないこと
・故障が生じた場合の修理費はメーカー側が負担すること。
・半年に一度必ずメーカーに定期検査に行くこと。
・SIM0218が当該メーカーの製品であることを他言しないこと。
・不良品であることを他言しないこと。


が書いてあった。


俺は、この内容をしっかりチャンミンにも説明して理解させた上で、誓約書に判を押した。















「ぼく、これからもずっと…ユンホ様と契約できるってこと…ですよね?」






書類を確認する俺の横で、じっと見上げてくるチャンミン。

また少しだけ不安そうな顔をしていた。






「チャンミン、そうだよ。でも、これからは契約っていうのとはちょっと違うな。」


「…?」






キョトンと首を傾げるチャンミンが可愛くて、まぶたにチュ、とキスをしてやって。





「もう、お前はメーカーの所有物じゃない。完全に俺のものになったんだ。だから誰がなんと言おうと俺の側にいてもらうから。まぁ…、俺んとこに嫁にでも来たと思えば良いよ。」


「えっ!?よっ…///よめ…?…ぼくは、ユンホさまの…およめさん…ですか?」


「ん。そうだよ。…少なくとも俺は、そういう気持ちでいるけど。」


「…でっ、でも…およめさんってことは…夫婦だからっ…愛し合ってないと…だめなんですよっ…。ぼ、ぼくは…男型で…子供型の、ロボットだから…」






耳まで赤くして、またゴチャゴチャと何か言っているチャンミンの腕を引いて、思いっきりキスをしてやった。






「…んっ!?」


「ふふ、お前は薄情なやつだなぁ、俺がこんなにお前のこと愛してるのに、伝わってないって言うのか?」







その言葉にますます顔を赤くしたチャンミンは、

恥ずかしそうにもごもご言いながらもピトっと俺にひっついて来た。





ごめん、なんか流れで愛してるって伝えちゃったけど…まだちゃんと言ってなかったよな。


もう少ししたら、ちゃんと…正式に、伝えるから。


チャンミン、待っててな。





























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ロボチャミがユンホ様のお嫁さんに…💕






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