42 愛しき俺のポンコツロボット



side Y







「でっ…できましたぁ〜!!ユンホ様っ!見てくださいっ!ぼくの…おにぎり!!!」






俺が陰ながら見守ること30分…。


チャンミンのおにぎりは完成した!





上手な人が作ったものに比べると、形は少しいびつだけど…。

チャンミンが丁寧に丁寧に握ってくれた…ピカピカのおにぎり。






「ユンホ様…、食べてみて?」





チャンミンが差し出したお皿から、一際大きなおにぎりを掴んで、パクンと口に運ぶ。






「んん〜っ♡チャンミン!美味しい!!塩加減もちょうど良くって、最高のおにぎりだよ!」






ああ…!!

ほんっっとうに美味しい!!!

チャンミンが!!こんなに美味しいおにぎりを作ってくれた…!




俺はたまらなく嬉しくなって、

横に立っているチャンミンを抱き寄せた。







「チャンミンっ…!!お前、ほんとに頑張ったな…!俺も…嬉しいよ…!」







ギュウギュウと小さな体を抱きしめて、

ちゅっちゅとツルツルのほっぺにキスをした。






「ゆ…ゆんほしゃま…///はずかしい…そんなに、うれしいんですか?」



「うん!嬉しい!!チャンミンが…俺の、お手伝いロボットで良かった…!」



「……ほんと?」



「うん。お前は可愛いのに天邪鬼で泣き虫でほっとけなくて手がかかって。でも一生懸命俺のために頑張ってくれてるだろ?」



「むぅっ!な…んですか…それ…っ。」



「普通のお手伝いロボット達は…みんなマニュアル通りに完璧で面白みがないよ。でもお前は違うよな、…完璧じゃないけど…色んな感情を見せてくれて、本物の人間みたいだ。」



「にんげん…みたい?それって良いことですか…?ぼくは…ロボットだから、完璧じゃなくちゃいけないのに…。」



「お前は完璧になんてならなくていい。寂しく暮らしてた俺のところにチャンミンが来てくれて…なんていうか、家族ができたみたいで、本当に幸せなんだ。」



「ぼくは…ユンホ様を…しあわせにできてますか…?……どうしよう…嬉しい…。」










俺は感極まってしまって泣きそうだった。

チャンミンのことが本当に愛おしくて大切で…。






今までは、小さな子供を預かって育ててるみたいな気分だったけど…

だんだん、チャンミンが自分のパートナー…うん、嫁さんみたいな感覚になってきたんだ。


何だろうな、この感覚。
























ーーーーーーーーーー

ついにロボチャミのことを嫁のように感じ始めました💕







💬コメント返信💬

>m***さん
ロボチャミの感想いただけて嬉しいです〜😭
これからも頑張りやさんなロボチャミとそれを見守るユンホ様を
お楽しみ下さい💕私としては書いていてすごく楽しいです😂💕
だらだらと日常を書くのが好きでついつい長くなってしまいます…笑




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ホミンがだいすき、いつも癒されて元気をもらっています。そんな2人のあまくて幸せな話を書いていきたいと思います。@kucha_hominloveでtwitterもやっています。

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