35 愛しき俺のポンコツロボット



side Y










ロボットのはずなのに、

抱きしめたチャンミンのからだは温かかった。







明け方まで、

チャンミンがポツポツと話す言葉をずっと聞いていて。








『ぼく…何にもできない…』







『もっとユンホ様の役に立ちたいのに…』






『どうせ…ぼくなんか…』









だなんて。

弱気な言葉ばかりで、泣き言みたいなことばかり言っていたけど。




腕の中でふにゃふにゃとダダをこねるみたいにぐずっているちびっ子が可愛くて、

俺はチャンミンにバレないようにクスリと笑ってしまった。




チャンミンは怒るかもしれないけど、

こういう時間にこそ、幸せって感じるものなんだな。










空が白んできた頃、


俺に寄りかかってスヤスヤとスリープモードに入ったチャンミン。






小さな手は俺の寝間着のトレーナーの胸元をしっかりと握りしめていて。




ちょんちょんと、手の指をつついてみるとぎゅ…、と握られるのが何とも愛らしい。









ああ、かわいいなぁ…。









お手伝いロボットとしては、100点満点とは言えないけれど…



不器用だけど、めいっぱい愛してくれるこの小さなロボットのことが、



胸が苦しくなってしまうくらい、愛おしくてたまらない…










こんな気持ちにさせてくれるなんて、

お前は不思議なロボットだね。





仕事に追われる毎日で、

感情も枯れ果てていた俺へ…

神様からのプレゼントなのかもしれない。









チャンミンの、

まるで本物の人間みたいに柔らかな髪を撫でながら、

そんなことを考えていた。
























ーーーーーーーーーー

静かに2人きりの時間過ごすほみんが好きです😭💕




💬コメント返信💬

>ひ**さん

いつもご覧いただきありがとうございます☺️
これからも色んなほみんを書いていきたいと思います✨
これからもお時間のあるときに是非遊びに来てください💖






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ホミンがだいすき、いつも癒されて元気をもらっています。そんな2人のあまくて幸せな話を書いていきたいと思います。@kucha_hominloveでtwitterもやっています。

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