30 愛しき俺のポンコツロボット



side Y





製造メーカーの人から聞いた話は、

なんとなく想像していた通りの内容だった。









「チョン・ユンホ様…大変申し上げにくいのですが、SIM0218…チャンミン君は…製造段階における何らかのミスにより、部品が欠如していることが判明しました。」



「部品…欠如ですか…、」








やはりチャンミンは……いわゆる不良品、というやつで。





チャンミンが家事とかその他いろんなことをうまくできなかったり、

マニュアルを覚えられていないのもそのせいなんだろう。









「部品が欠如していると…この先、故障したり…してしまう可能性はあるんですか?」


「……ええ、その可能性は否定できません。」


「そう…ですか。」


「ですので、チョン・ユンホ様。このSIM…チャンミン君を弊社にお預け頂けませんでしょうか?もちろんすぐに代替機は用意させて頂きます。」







メーカーの人が『代替機』と口にした瞬間…肩を抱いていたチャンミンの体がビクリと跳ねた。






チャンミンを預けるだって…?

そんなこと絶対に嫌だ。






俺は今のままのチャンミンがいいんだ。




例えば修理して不具合が解消されて、

他のロボットたちと同じように完璧なお手伝いロボットになってしまったら…

それはもう俺の可愛いチャンミンじゃなくなってしまう。




ポンコツだけど…放っておけない…

完璧じゃない今のチャンミンを、俺は大切に思っているんだから。
























ーーーーーーーーーー

完璧じゃないところが可愛いと思っているユンホ様💖





遅くなって申し訳ありません😭

急な外出が入り更新が遅れました…💦💦💦




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