28 愛しき俺のポンコツロボット



side C












そわそわそわ。











今日の僕は今まで身に付けたことがないような綺麗な服を着せてもらって、パーティー会場に来ていた。





今日のパーティーには、ユンホ様が勤めている会社の社員さんの中で、

お手伝いロボットの契約をしている人が集まっているんだって。

契約者同士での情報交換とか、自分の家のロボットをメーカーの人に定期診断してもらうみたい。







ぼくの他にも、お手伝いロボットの子達がたくさん来ている。

みんなぼくと同じような子供型のロボットだけど…堂々としていて、自信に満ち溢れていて…キラキラして見えた。





ぼくは急に自分が恥ずかしくなりだして…。




ギュウ…とユンホ様のズボンを握りしめて、下を向いた。













「チャンミン…、どした?大丈夫か。」




でもこんな時、ユンホ様はすぐに気付いてくれる。




「気分悪いか…?おいで、ロビーで座って少し休もうな。」




優しく、ズボンを握りしめた僕の手を包んでから、ギュって繋いでくれた。

そしたら、少しだけ不安なのがなくなった気がした。










だけど、




ユンホ様に手を引かれてロビーに向かって歩いていた僕達に声をかけて来た人がいた。









「おや…、君はもしかしてSIM0218のロボットじゃないか?」



「ぇ…?」






SIM0218というのは、

僕の製造識別ナンバーだった…。
























ーーーーーーーーーー

おめかししてパーティー会場に連れてこられたロボチャミ




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