27 愛しき俺のポンコツロボット



side Y








ようやく落ち着いてきたチャンミンの頭を撫でて顔を覗き込む。






「チャンミン……、ごめんな。急にパーティーだなんて言って。無理に参加しなくていいから…。」


「……う。」


「よしよし…泣き止んだな。いい子いい子。」






恥ずかしいのか、ほっぺを赤くしているのが可愛らしい。

この子がロボットであることを忘れてしまいそうだ…。






「…ぃき…す。」




かわいいチャンミンを見て癒されていると、

ポツリと何かを口にしたようだ。




「……ん、なに?聞こえなかった。」


「………ユンホ様…ぼく…いきます……パーティー」








………?






「えっ!!!?行くのか!??」


「ハイ、…行きます。」


「……いいのか!?無理してない?…あんなに嫌がって泣いてたのに…。」


「……大丈夫。だって、ユンホさまも、一緒ですよね?それなら…」


「ふふ…、俺と一緒なら大丈夫なの?」





コクン、

と頷くチャンミン。





「ふふ、そっか……。ふふふっ…」


「なっ、なんで笑いますかッ!?///」


「いや…チャンミン、かわいいなーって思って。」


「なんですかっ!バカにしてますか…!?」


「あははー、ちがうよ!本当に可愛いなって…思ったんだよ!」









何でチャンミンがパーティーに行くことに決めたのかは分からなかったけど。

正直ホッとしていた。







別に他のロボットと会わせるとかはどうでもいいんだ。

それよりも、ロボットの製造メーカーの人にチャンミンを一度診て貰いたかった。



チャンミンは自分の能力が明らかに普通のレベルに達していないことをたいそう気に病んでいたから、出来ることなら原因を調べてあげてほしかった。





まあ俺としては、

今のままのチャンミンでじゅうぶんだと思っているんだけどね…。
























ーーーーーーーーーー

ユンホ様はとにかくロボチャミに甘い💖

(現実のユノもチャミに甘いですよね…😘)







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ホミンがだいすき、いつも癒されて元気をもらっています。そんな2人のあまくて幸せな話を書いていきたいと思います。@kucha_hominloveでtwitterもやっています。

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