20 愛しき俺のポンコツロボット



side Y










「はいお待たせ~!ほら、できたぞ。」


「へっ…?」







おとなしくテーブルについて待っているチャンミンの前に、コトリと皿を置く。







「へっ……、へっ…?ユンホ様…これは…!?」



「ん、お前のご飯。あったかいうちに、食べな?ね。」



「ぼ…くの…ご飯…?」







チャンミンの目の前に置いたのは、ユンホ特製のオムライス。

卵が破けちゃって、見てくれはキレイじゃないけど…。

味はまあまあうまいはず。





「そうだよ。お前のために作ったんだ、遠慮しないで、どうぞ?」





じっと…俺を見つめていたチャンミン、

次第に顔が緩んできて…嬉しそうにはにかんでいた。





「はい…ありがとうございます…!」






仕上げに、

オムライスにケチャップで書いた

ぐちゃぐちゃの『チャンミン』の文字。






「えへへ…チャンミンって…かいてあります…、いただきます…ユンホ様…。」






ひとくち口に入れて味わったら、その後はバクバクとすごい勢いでオムライスを平らげていく。


美味しいか?と聞くと、口いっぱいに詰め込んでモグモグしながら、コクコクと頷く。





「ふふ…そんなに急いで食べたら喉に詰まるぞ?ゆっくり食べな。」





あっという間に全て食べ終わったチャンミンはキラキラした笑顔をこちらに向けてくる。





「ユンホ様…!!あの…ありがとうございます、ぼく…初めてです、こんな、ぼくのために…ご飯を作ってもらったの…!!」


「うん、たまには…俺が作ってやるから、これからはちゃんと毎日三食食べろよ?俺のぶんだけじゃなくて、自分のぶんも用意しなきゃダメだぞ。お金のこととか考えなくていいから。」


「はい、わかりました…。ユンホ様は、とっても優しいです…!ぼく、ユンホ様のお家にきて、良かった…。」
























ーーーーーーーーーー

この世界のユンホ様はまあまあお料理が出来ます💖





皆さん、愛しき俺のポンコツロボット…いかがでしょうか😂

チャンミンが珍しくポンコツキャラです…笑

書いてる方はすごく楽しいです…💖

もうしばらくポンコツ話が続きますので…お付き合いください!





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ホミンがだいすき、いつも癒されて元気をもらっています。そんな2人のあまくて幸せな話を書いていきたいと思います。@kucha_hominloveでtwitterもやっています。

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