14 愛しき俺のポンコツロボット



side Y











ぐすん…ぐすん。












深夜、トイレに起きた俺は…リビングから聞こえてくる声に気付いた。


チャンミン…?








常夜灯だけつけた薄暗い部屋の中、そろそろとソファーに近づくと、やっぱり声の主はチャンミンだった。

渡してやった毛布にぐるぐると包まり、ミノムシみたいになったそいつの顔は見えなかったけれど。








「ぐすんッ…ヒッ…ク…」















泣いて…いるのだろうか。


ロボットも、こんな風に泣くのか。


本当に本当に…感情があって、人間と同じなんだな。









深夜にひとりぼっちで、小さなお手伝いロボットが泣いている姿はあまりにも切なくて。


俺はソファーの横にしゃがみ込んで、そっとヒクヒクと震えるチャンミンの背中らしきところに手を添えた。







ビクッ









「チャンミン…、チャンミン?どうした?大丈夫か?」






驚いたのか、大きく体を揺らすチャンミン。

声をかけても毛布から出てくる気配はない。

まだ、ぐすんぐすんと泣く声が聞こえる。







「ひとりじゃ眠れないか…?こっちにおいで。今夜は冷えるから…一緒に寝ような。」






チャンミンの返事を待たず、俺はぐるぐる巻きの毛布の塊を抱き上げる。


あわあわと慌てた様子だった毛布の塊から、ニョキッと小さな手が出てきて俺の寝間着にしがみつく。






新しい環境が不安なのか…それとも何か、悲しいことでも思い出したのだろうか。


俺は、ぎゅっと俺にしがみついたままおとなしくしているチャンミンを抱っこしたまま、ボフンとベッドに横になる。







そしてぐるぐるの毛布はそのままに、俺は塊を抱き枕代わりに再び眠りについた。

































ーーーーーーーーーー


ロボチャミを抱っこして眠るユノ💕









皆さん…昨日のモッパンご覧になりましたか…?😭💕

2人とも可愛すぎて私は瀕死状態でした😂



仲よすぎる…新婚さんみたい💖






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ホミンがだいすき、いつも癒されて元気をもらっています。そんな2人のあまくて幸せな話を書いていきたいと思います。@kucha_hominloveでtwitterもやっています。

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